昨日はmixbeat 3期生、第2回ワークショップだった。
■今日一日の感想
みんな優しいね、時間持ちだね、もっと貪欲になれよ。
■進行の上で気づいたこと
・今日一日やることの説明を受けても、みんな今から何をやればいいのかがわかってない。
⇒やることを図式化して、アホでもわかるように。
・「ヌルい評価から信頼は生まれない」
⇒逆ちゃうの?
・参加者から質問された時、もうひとりの当番に確認している
⇒当番ふたりの間で、何を聞いても同じ答えが返ってくるくらい意志疎通してないと。
・スタッフはヒマ
⇒特にやってもらうことがないのならいいけど、たとえばディスカッションの間、出てきた意見を板書してもらうとか、使えるものはガンガン使えばええのに。
当番が一番求めてたのは、「ヌルい評価をさせない(ちゃんと評価をする)」ってこと。
なら、最後のあの感想に対して、「ヌルい!もっと!」って言わなきゃあかんのちゃうの?
当番はワークショップをやって、自分たちが掲げていた目的が解決されたんか?どうすればいいか道筋が見えたんか?
ホンマにこれがやりたかったことなんか?
途中で自分たちが想定しなかった形になりかけた時、塾長やスタッフに相談しに来たらええやん。
そういう発想が浮かばなかったのかもしれんけど、もっと自分たちの目的に対して貪欲であれば、なりふり構わず、なんとかしたい!って思うのがフツーちゃうん?
誰もアカンとか言うてへんし、小難しいことばっか言ってるばかりで、自分らで勝手に枠作ってんちゃうの?
スタッフは、自分だけかもしれんけど、当番がホンマにこれを解決したい、クリアしたい、達成したいという気持ちが、最大のモチベーションになるねん。
もっと貪欲になれよ。