会社の仕事も新しいミッションになって、追っかけるのが大変だのに。。。
でも、これもひとつの機会として、受け止めてみよう。
で、仕事以外でやろうとしていることとは、広告で提供してきたものを
コンテンツとしての有料課金にすることはできないか?ということ。
ちょうど、mixiがプラットフォーム宣言とともに、課金システムも提供することや、
昨今、広告として喰えない状況になっている中、ネット系で有料課金ができないかを
検討している話もよく聞くし。
一応、お題としては、以下の感じ。
・音楽業界(レコード会社)は今のテレビや雑誌よりも早く、
デジタル化の脅威にさらされて来ており、
ビジネスモデルの改定に早くから取り組んできた。
そのため、他のコンテンツ産業は見習うことが多いのでは。
・海外、日本の事例も合わせて、その違いを読み解くことで、
広告ではなく、
そうでないところはどこかを見極める。
ひいては、広告による無料モデルの限界から有料モデルの可能性を探る。
これを、iTunes・iPodが始まった時代からの時代・地域背景を踏まえて、個々の事例を並べることで、
ひいては、
これを、iTunes・iPodが始まった時代からの時代・地域背景を踏まえて、個々の事例を並べることで、
0 件のコメント:
コメントを投稿