2009年2月24日火曜日

KAIJIRUSHIさんに行ってきた

ちょっと、今日の段階では、まだまとめきれないので、詳しくはまた今度書くとして。。。

こういった手法は、嗜好性のあるもの、趣味性の高いもの(音楽とかハーレーとか)でないと難しいと思っていたのですが、『職人、こだわり』といった分野でもいけるものだと思った。

いや、おそらくどんな商品でも、中にいる人たちがそれを伝えたいと思えば、可能なんだということがわかった。

まとめは、また今度。

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